四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
この出前講座では,自分の命は自分で守るといったDVD視聴をきっかけとし,豪雨を知ろう,危険を知ろう,気象情報を知ろう,避難の方法を知ろう,日頃から備えよなど,水害や土砂災害から適切に避難することをより身近なものとして知っていただき,地域で助け合う重要性を示し,組織結成の機運向上を図る内容となっております。
この出前講座では,自分の命は自分で守るといったDVD視聴をきっかけとし,豪雨を知ろう,危険を知ろう,気象情報を知ろう,避難の方法を知ろう,日頃から備えよなど,水害や土砂災害から適切に避難することをより身近なものとして知っていただき,地域で助け合う重要性を示し,組織結成の機運向上を図る内容となっております。
文化財保護の重要性を改めて実感をしたところでございます。 また、城山下のJT跡地の活用につきましても、文化庁に要望をいたしまして、前向きなお話もいただきました。帰省後、教育委員会にも報告をいたしました。今後の計画にて、簡単に説明をお願いできたらと思います。 ○議長(石崎大樹君) 片山教育部長。
保護者の方への屈折異常検査の重要性の周知啓発について、どのように考えているかお聞かせください。山本課長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本保険健康課長。 ◎保険健康課長(山本弥生君) お答えいたします。 3歳児健康診査対象児の保護者には、健診案内の通知時に視力スクリーニング検査についてのお知らせを同封し、周知しております。
今後も年1回はがん検診を受けていただくよう、検診の重要性についてさらに周知、啓発することで、受診率向上に努めてまいります。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 浅田美幸君。 ◆9番議員(浅田美幸君) 少しでも受診率が上がるよう、これからもいろいろな工夫をしていただきますようよろしくお願いします。そして、ほかの自治体と比べても低いと言われないようお願いいたします。
そうした中で,議場での答弁の重み,重要性,重大性は十分に認識しております。一般質問における質問と答弁は,市政の根幹をなすものであると思っております。そういった意味において,6月及び昨年の答弁に関する対応については,信頼を欠く部分があったと思っております。不誠実な対応であったと思っております。したがって,今回6月議会で,谷議員さんから報・連・相が不十分であったということを御指摘されました。
主宰者の方は、京都から来て、何とかこの車庫を後世に残さなければいけないと、いろんな場所で車庫の重要性、希少価値を訴え、この車庫を起点に予土線沿線の開発にも目を向けています。外部の方がこのように頑張っていただいております。私個人としても応援していくつもりですが、宇和島市として何らかの方法で後押しはできないものでしょうか。市長に伺います。
いかがでしょうか,そういうことの重要性を感じてらっしゃるのでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○井川剛議長 岸井宏次観光交通課長。 ◎岸井宏次観光交通課長 お答えいたします。
◎市長(岡原文彰君) 国民に対する食料の安定供給というものは国の責務であると私は考えるわけでございますけれども、これらにつきましても、世界人口の増加による食料の需要の増大、そして異常気象、さらには新型コロナウイルス感染症拡大、そしてウクライナ情勢など、いわゆる食料安全保障の重要性というものが今高まっているんだろうと、そのように感じているとこでございます。
それから、地域へのマーケティングということでございますけれども、議員おっしゃられますように、観光客に求められる地域の観光資源を生かした魅力ある旅行商品やサービスの観光コンテンツをつくっていく上で、マーケティングの手法を取り入れることの重要性は認識しております。 今後、効果的な観光振興施策の展開を図っていく上で、マーケティングの考え方の活用についても検討してまいりたいと考えております。
博士が大きな研究成果を上げられた地球温暖化に関しまして,気候変動をはじめとする様々な問題解決に向け,学校における環境教育の重要性がますます注目されてございます。 学校におきましては,SDGsの実現に向け,持続可能な社会の作り手を育成するため,持続可能な開発のための教育,すなわちESDの一環として,各教科において,様々な教育活動の中で環境教育の取組を進めているところでございます。
相手の立場に立って痛みや苦しみを感じ,自分のこととして捉えること,その重要性に十分通じるものと考えております。 世界規模の問題を語る際に,かなり以前から,恐らく70年代頃から大変有名な言葉がございます。それは,Think globally,act locallyという言葉でございます。これは,地球規模で物事を考え,今足元から行動しようというものでございます。まさにそういうことだと思います。
町長のほうから重要であると、高い重要性を持っているという認識をお聞きいたしました。そしてですね、庁内連絡会議、担当者会議も進捗状況などを確認するために開いているというお答えだったんですが、これ重要度を聞くために確認します。これ、私が令和元年に質問したときには、全く行っていなかったんですけれども、その後、何回行われたんですかね、この4年間で。 ○議長(原田達也) 清水企画財政課長。
愛南町のように交通手段の乏しい地域では、免許返納のハードルが高くなり、愛南バスのようなコミュニティバスの重要性が増大していきます。 その一方で、現在運行している地域の高齢者から、コミュニティバスの路線の運行状況を把握し改善してほしいとの多数の意見があります。生活を維持するために必要な買物、それから病院への通院等々、利便性が低いと利用率が低下してまいります。
○町長(清水雅文) 次に、第3の質問、新たな町道建設計画の位置づけと、防災の優先順位について、1点目の方向性、優先順位について協議したか、また、出席者と協議内容はについてですが、昨年12月23日に内部協議としての政策調整会議を開催し、西海地域の災害応急対策や避難対策、仮設住宅対策を協議する中で、孤立する可能性の高い西海地域において、当該道路について、その重要性を改めて確認し、最優先的に取り組む事業であり
だからこそ人と会うことの重要性を痛感しておる今日この頃でもございます。今後ともまたよろしくお願いいたします。 続いて、子育て支援、子供の貧困について、厚生労働省によりますと、日本の子供の貧困率は13.5%であり、子供の約7人に1人が貧困だと言われております。そしてこの数字は先進国の中でも高い数字であります。
そのようなことから,議員からも見える化というお言葉がありましたが,広報紙やホームページ等を通じてその重要性を広く周知し,より多くの方々に御理解いただけるよう取り組んでまいります。 ○井川剛議長 飛鷹裕輔議員。 ◆飛鷹裕輔議員 本市独自の施策積み上げて,できる限り高い目標設定をしていただくということと,広報紙,ホームページを通してその重要性を広く周知していただくことを求めます。 次に進みます。
地方自治体において20歳から39歳の女性の数の重要性を考えるきっかけとなったと思います。 今回の国勢調査を見ても,20から39歳の男性は7,133名いるのに対し,女性は6,513名と,男性よりも女性が620名も少ない結果となっております。ぜひ女性が住みたいまちとなり,人口減少問題に有効な一歩を踏み出していただきたいと考えております。
そのたび自然災害の怖さを教えられ,四国中央市の防災のハード,ソフトの重要性を再認識いたします。 今議場にいる私たちは,悲惨な戦争体験はありません。しかし,今世界の国,国連加盟国193か国の懸案事項は,やはりロシアのプーチン大統領のウクライナ国への侵攻だと思います。 私は,このことが世界の平和,安全,経済に影響を及ぼし,日本の今後の最重要課題になると思います。
監査委員の果たすべき職務の重要性に鑑み,今後とも研さんに努めまして,私に課せられました職責に誠意を持って遂行してまいりたいと存じます。どうか議員の皆様方はもとより,篠原市長はじめ理事者の皆様方の御理解,御協力を賜りますようお願いを申し上げまして,簡単ではございますが,就任の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
動物の大切な命を守り,人間と動物が共生する社会を目指すために,愛護活動の重要性は十分認められるところでありますが,現在のところ議員御提案の条例制定にまでは考えが及んでおりません。 仮に新たな条例を制定する場合には,その内容等を検討する上での課題把握や分析に努めるとともに,制定済みの自治体の情報収集を行うなど,十分な調査研究が必要と考えております。 ○井川剛議長 飛鷹裕輔議員。